日本公認会計士協会は12月17日、「女性会計士活躍の更なる促進のためのKPI設定について」を公表しました。
「多様性を持った公認会計士ひとりひとりが幅広い分野で等しく活躍している社会の実現を目指すに当たり、女性会計士活躍の更なる促進のために」以下の2つのKPIを設定することとしたそうです。
(1) 2048年度(公認会計士制度100周年)までに
会員・準会員の女性比率を30%へ上昇させる
(2) 2030年度までに公認会計士試験合格者の女性比率を
30%へ上昇させる
▼詳しくは以下の日本公認会計士協会ウェブサイトをご覧ください。
http://c1c.jp/1882/hraPys/16
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