日本公認会計士協会は12月10日、以下の監査・保証実務委員会研究報告を12月31日付で廃止することを公表しました。
・監査・保証実務委員会研究報告第25号
「不適切な会計処理が発覚した場合の監査人の留意事項について」
・監査・保証実務委員会研究報告第28号
「訂正報告書に含まれる財務諸表等に対する監査上の留意事項について」
監査・保証実務委員会実務指針第 103 号
「訂正報告書に含まれる財務諸表等に対する監査に関する実務指針」の適用を受けたものです。
▼詳しくは以下の日本公認会計士協会ウェブサイトをご覧ください。
http://c1c.jp/1882/Vqfphd/121
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