日本公認会計士協会は5月18日付けで、業種別委員会実務指針第38号「投資事業有限責任組合における会計上及び監査上の取扱い」を改正しました。

今回の改正は、投資運用会社におけるIFRSに基づく未公開株式の公正価値測定に係るガイダンスであるIPEVガイドライが組合契約に定める投資の評価方法として採用されているベンチャーキャピタルファンドの投資評価に係る監査実務に資するために実施するものということです。

▼詳しくは以下の日本公認会計士協会ウェブサイトをご覧ください。
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