昨年7月に「収益認識に関する会計基準」の公開草案が公表されていましたが、2018年3月30日、ついに正式基準化がなされました。

今まで日本では、収益認識に関する包括的な会計基準はなく、実現主義の原則のもと、収益が認識されていました。

ところが、国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)が共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」をそれぞれ公表しました。

このような状況から、日本においても収益認識に関する包括的な会計基準の開発に向け、検討に検討を重ね、ついに「収益認識に関する会計基準」が正式に基準化されることとなりました。

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