企業会計基準委員会は6月28日、改正実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」を公表しました。

国際財務報告基準第16 号「リース」及び米国会計基準会計基準更新書第2016-02 号「リース(Topic 842)」の取扱いを検討したもので、新たな修正項目の追加は行わないとの結論になっております。

▼詳しくは以下の企業会計基準委員会ウェブサイトをご覧ください。
http://c1c.jp/1882/dbZRbs/49

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