金融庁は9月6日、「監査基準の改訂に関する意見書」等を公表しました。

監査基準の改定は下記となります。
・限定付適正意見を表明する場合に、
「除外事項に関し重要性はあるが広範性はないと判断し
 限定付適正意見とした理由を記載しなければならないことを明確」にした

・守秘義務の対象について、
「公認会計士法との整合性を図るため、
 秘密を対象にするものであることを明確」にした

▼詳しくは以下の金融庁ウェブサイトをご覧ください。
http://c1c.jp/1882/kN3mRC/57

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