金融庁の証券取引等監視委員会は7月30日、令和3年度版の「開示検査事例集」を公表しました。

毎年公表されているものですが、令和3年度版では、「架空循環取引による売上の過大計上、海外子会社による不正会計、関連当事者取引に係る注記の不記載等、近年の開示規制違反に見られるさまざまな事例を積極的にご紹介」しているそうです。

▼詳しくは以下の金融庁ウェブサイトをご覧ください。
http://c1c.jp/1882/AqUYNt/110

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