5日、国税庁が令和3年度租税滞納状況を公表しました。

滞納とは、国税が納期限までに納付されず、督促状が交付されたものをいいます。

令和3年度における滞納整理中のものの額(滞納残高)は8,857億円となっており、令和2年度の滞納残高8,286億円から571億円増加(+6.9%)しました。新型コロナウィルスの感染拡大に対応した納税の特例猶予制度の終了により、期限が過ぎて滞納扱いになった額が累積したことが主な増加の要因とのことです。

なお、滞納残高のピーク時は平成10年度の2兆8,149億円で、令和3年度の滞納残高はピーク時の約3割となっています。
また、滞納発生割合(新規発生滞納額/徴収決定済額)は1.1%となり、低い水準で推移しています。

▼詳細は下記国税庁ウェブサイトをご参考ください。
・「令和3年度租税滞納状況について」(令和4年8月5日)(PDF)
http://c1c.jp/1882/WYcECW/128

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